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40種類の顔で感情を非言語的に表現できるA1サイズのポスターです。これらの表情を使って児童・生徒は(大人も!)楽しみながらソーシャルスキルを自然に獲得できます。ポスターの使い方に決まりはありません。使用者の工夫次第で様々な場面で活用できます。
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表情カードも表情ポスターと同じように、使用者の工夫次第で児童・生徒は楽しみながらソーシャルスキルを自然に獲得できます。カードにすることで通常学級での活用に加えて特別支援学級、療育指導、サイコセラピーなどの場でさらに使いやすくなりました。
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子どもたちが日常的によく使う20の表情を選びました。表面にUV(凹凸)印刷がされており、触感を感じながら手元において活動ができます。シートの裏には表情の目安となる意味づけが記載されています。
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20の表情が表記されたシートにはマグネット処理がされており、黒板に張って使用します。表情の種類・内容は「表情シート」とおなじですので、連動した使い方が可能です。使用者の工夫次第で様々な場所で活用できます。
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子ども達がよく使う10種類の表情を2つのシートに分けて印刷しました。
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紙芝居形式の絵カードを使いLSSTの基本から応用を身に付けることができます。
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行動を予測する力、好ましい行動を選んで実践する力をつけます
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質問カードに答えながら子どもたちが様々な友達関係について考えるボードゲームです。
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すごろく形式のゲームをしながらカウンセリングを進めることができます。普通のゲームと違うところは、優劣を意識しがちになる勝負の場ではないことです。今まで日本にはなかった新感覚のカウンセリング用ゲームです。
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箱庭のセッティングからケースの実際まで、映像でわかりやすく解説したDVDです。
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